洗濯物を干していたら、隣のお部屋から豪快な放屁音。
その音は「出ちゃった」じゃなくて「出した」音ですね?

いつの間にか秋ですね。
窓を開けていると気持ちいい季節になりました。

いつもならなら己のぐうたらに負けないために、ノイズキャンセリングイヤホンを装着して
やる気が出そうな曲を聴きながら作業しているんですが
この日はたまたま装着しておりませんでした。

そしてたまたま私がベランダにいる時に「出して」しまったのですね。
笑いをこらえるのに腹筋をかなり使わせていただきました。

音の方向からベランダではなくて、お部屋の中でのことだとお察しします。
自宅内であっても居る場所と音量によっては筒抜けになってしまうのですね。

私も気をつけねば。

この流れだからこそ書けることですが、私はおならを「出す」のではなく「出る」まで待ちます。
つまりいきんでガスを「出す」のではなく
腹圧をかけずに、*の力を抜くことによって「出て」いただけるようになるのを待つのです。
「出す」となると、お腹がゆるい時にはある意味「賭け」になりますよね?
腹弱者としては怖いのです。


気になったので、いつも以上にひっそりとお尋ねします。