ベランダにて洗濯物を干しているとき、私のパンツ（下着のほうね）がすり切れているのを見つけた。
このまま捨てるのも勿体ないので、「一応洗濯後でもあるからたぶん綺麗。それに湿っていてちょうどいい。ベランダ掃除に使ってから捨てよう」と作業に取りかかったところ、変な緊張感が。

手すりを拭いていると「もし落としたら…」と緊張する。
「落として下まで取りに行っている間に誰かに見つかったらどうしよう」となっても困るし
「お向かいの屋根に落ちて拾えないまま」というのも恥ずかしい。
セクシーランジェリーじゃないのも別の意味で恥ずかしすぎる。

古くなったタオルやＴシャツでは味わえない緊張感であった。
「最近刺激がなくって」という奥様、お試しあれ（笑）。

でもパンツで拭くのは、洗濯後だとわかっていても汚い気がしてしまうので、以後控えるw

トップページに書いた「頭を使わねばキャンペーン（笑）」について。
別名「ヘソクリが溜まったら知的なことに使おう」です。
（ちなみに前回は日ペンのボールペン習字）

「消費生活アドバイザー」という資格試験を受けてまいりました。
行政、企業経営、エネルギー、地球環境、消費生活あれこれなどなど
広ーーーーーい知識を求められる資格ということで、一度学んでおこうかと。
一次試験は無事通過できまして、先日二次試験の論文＋面接に行ってまいりました。

えぇ、私の「使えなさオーラ」はピカイチ（誤用）ですよ。場違いもいいところでした。
ふたつめの論文はどうあがいても短くまとまってしまい、文字数の都合でテーマを変更して書き直すこと３回。
当然ながら時間の都合で「暗号かっ!?」と思うくらいの書き殴りで、
苦労して解読（？）していただいたとしても、あの内容じゃねぇ…。

そのうえ面接では、緊張と疲れのあまりバカ正直に「自分の生活に活かすための勉強であり、職としては考えておりません」
と胸を張って言いきってしまうしで、二次の合格はありえません。
とはいえ、上に書いたとおり「職」としては考えていなくても、一次通過の段階で「ある程度の知識はある」ということは確認出来たので、この勉強については今回で終了。


こちらの更新もこそっと再開いたします。

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久しぶりに更新したら使い方をすっかり忘れていて、あちこち探しまくったら無くしたと思っていたものが出てきた。
嬉しかったので、はりつけてみる。
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同じ頃に作った18禁サボテンもw（もし、よい子と真面目な人が迷い込んでいたら、このまま引き返してください。）

年齢的にはまだ早いと思っていたが、姑がボケはじめた。
「しげりと旅行に行きたい」とのことだ。

私のことなぞ真っ先に忘れると思っていたので、とてもありがたい話だが
乗り気になっている舅、姑、ダンナよ、考えてもみてくれ。
私の都合である「方向音痴」はツアー参加でなんとかなるだろうが
「乗り物酔い」や「腹が弱い」もあるから、とてもツアーにはついていけそうにない。
当然ながら「姑との二人旅なんて気まずかろう」も有りだが
なんといってもボケ老人とボケ中年の旅なんて、そんな恐ろしい企画は阻止せねばならん。

ダンナに「親が大事なら、あんたが何としてでも止めなさい」と言ったあとは
ピタリと「旅行に行きたい」とは言わなくなった。
よっぽど恐ろしいことを想像させてしまったらしい。なんか申し訳ない。（笑）

---　2012/12/16 (日) つけたし　-----
私との旅行が「ない」となったら、舅と姑であちこちに出かけるようになったらしく、写真が送られてきた。
今まで夫婦で出かけることはほとんど無かったようなので、私のボケ中年ぶりもお役に立てたということにしておく。

某料理番組にて。
「きゅうりは味がしみこみやすいように叩きます。普通は麺棒などを使うんですが、私は…」と
いきなり拳で割るではないか。

さっそく真似したけど、そうそうできるもんじゃない。二日たっても手が痛い。
あの方はどこまで私の心を鷲掴みにする気なんだ！？

かわいさにつられて購入したファーファだが、使ってみたら夜中に背中をかきむしることが少なくなり
それ以降洗剤も使うようになった。

でも私が並外れたぶきっちょなのか、中身が少なくなってくると

本来なら出るはずであろう先端部分（赤矢印）でなく、下部（緑矢印）から出てしまう。 数回詰め替えてみたが、こつがつかめない。

そこで、今まで使っていた洗剤のボトルを使用することにした。 見えづらいが、どちらも水30Lに対して、洗剤25gだ。 どちらも洗濯洗剤だ。比重もたいして変わらんだろうと思いたい。 　↑ 何事に対しても大雑把で、料理も計量したことはないが、 洗濯に関しては測らねば気がすまん。

「中身もファーファに変わったことだし、間違えて他の洗剤を入れちゃいかんよな」と
もう一仕事。

…　ボトルの改良が待ち遠しい。

エアコンフィルターの掃除をした。
「お掃除ロボットつき。10年間お手入れ不要。」という言葉を真に受けて五年も放置していたが、
踏み台にのぼって覗いてみて良かった。
お掃除ロボット本体は誰も掃除してくれないので、ホコリにまみれているし
フワフワしたホコリは取れているものの「このフィルターは活性炭加工でもしてあるのか？」と思い込みたいような色になっているし。
洗ってから気づいたんだが、あの汚れ具合は掃除前・後として皆様にお見せしたかった。

酢の瓶に貼られていたラベルがきれいに取れた。
ラベルの素材か、糊が改良されたのだろうか？
私がぶきっちょだからと言われればそれまでだが、今までこのラベルは上手く取ることが出来ず
水につけて少しずつ爪でカリカリカリカリ…と気の長い作業をせねばならなかった。
それだけなんだが、嬉しかったので（笑）

地味に忙しかったのが落ち着きつつあった頃に、ぎっくり腰をやらかしてしまい、すっかりご無沙汰してしまいました。
「ぎっくり」というより「ズリッ」って感じだったんだけど、たぶんぎっくり腰でしょう。
痛みは数日でひいたのですが、一応主婦という立場ゆえ家事が優先です。
動きが遅くなっているので時間が取られ、こちらに顔を出せないままこんな時期に。

確かに年齢も年齢だし、腰に負担がかかる豊満体型だし、忙しさにかまけて筋トレもストレッチも数ヶ月間さぼっていたけどさぁ…。その報いにしては痛すぎっ！

先シーズンから花粉症時期は蕁麻疹も出るようになったようなんですが、背骨が動かないというのは思った以上に大変でした。
痒いところに手が届きません。
掻こうにもどうしようもない部分の蕁麻疹とどっちが辛いでしょう？。

個人的にはここ（足の爪の境目）が一番きつかったかと（笑）

外出もちらほら出来るようになったので、ご心配なく。
今後外出を渋るとしたら痛みではなく、暑さと面倒くささに負けたんだと思ってください。

←こんなの入手。

裏面に「非常に辛い」と注意書きがあるというのに
「辛いものは苦手だけど、柚子こしょうは好きだかから」
などという考えで手を出してはいけないものだった。

「口から火を噴く」というより「胃が痛む」辛さ。
そして翌日の尻が心配だ。

【　尻ネタおげれつ注意　】

園芸番組が大好きだ。
そのくせ植木鉢どころか、切り花も飾っていないのを疑問に思われているらしい。
「見るのは好きなんだよ。でも自分でやるのは絶対に嫌っ！格闘技を見るのが好きな人は全員ファイターなのか？」
で納得してもらえたらしい。
ちなみに登山番組も大好きだが、これも自分でするのは遠慮したい。

数ヶ月前に修理したばかりのウォシュレットが再び同じような壊れ方をした。
もはや手放せないグッズになっているので、修理をお願いした。

前回来てもらった業者さんは「作業中は奥で休んでいてください。終わりしだい声をかけます。」とのことだったが
今回は若手を連れていて「後ろに立って俺の作業を見ていろ！」な職人さん。
なぜか私も一緒に背後から見学するはめになった。

正直なところ、最初は「面倒臭ぇ」だったが、いざ作業がはじめると普段見られない部分なだけに面白い。
配線や部品の解説つきで楽しめた。

	検索してみたらキンモクセイの液体芳香剤ってちゃんと出ていたのですね。 かなり前の期間限定商品だったようですが、気づきませんでした。 えぇ、収納スペースとヘソクリの許す限り（と言っても、トイレとお部屋各２個ずつ） 買い占めましたとも。

録画機器を２台に増やしたんだが、困ったことがある。
新しい機器のみスカパー！を試聴できるカードを入れているんだが、
もう一台に録画しておいたものを視聴すると左側の表示が出る。けっこう邪魔。
確かにこちらの機器にカードは入っていないが、まっとうな方法で録画したのを個人的に楽しんでいるんだからいいんじゃないか？
著作権は大切なことだが、これは許して欲しい。

録画機器の動きが怪しくなってきたので、もう一つ購入した。
同メーカー製にしたところ、一つのリモコンで両方とも動いてしまう。
これについては最適な角度をみつけ、ほぼ解決した。

「基本的な操作は覚えたし、説明書でも…」と読み始めて気がついたんだが、
説明書に「他の機器が動かないようにする」の項目があるではないか。
「リモコンの向きを研究する前に説明書を読め」ということか。

掃除をしようと加湿器をどかしたら、コードが星形になっていた。
朝から「茶柱が立った」くらいの嬉しさが味わえた。

おしゃれ着洗い洗剤を切らしたタイミングで、洗濯かごの中にセーター発見。
「今使っている洗剤は中性だし、何とかなるか？」の甘い考えは打ち砕かれた。
おしゃれ着洗いには「中性」だけでない秘密があるようだ。